今回あらためて思ったのですが、スモーキークォーツって好きだなぁ。 それがレムリアンだなんて、ありそうでないシリーズのひとつだと思います。 けっこう黒く見えるんですが、うっすらと光を通すその感じがまた美しいんですよね～。 レムリアンの波動は柔らかいって言われますが、このレムリアンは柔らかさの中に品のある濃厚さがあるような・・・。 ブレスレットを作る時、スモーキークォーツってよく使う石のひとつです。 でね、この石、色が抜けたり変形したりしやすいんですよね、不思議なんですが。 例えば、一本のブレスレットに10玉のスモーキークォーツが入っているとして。 お直しとかで久しぶりに見ると3玉だけ色が明らかに薄くなっているとか、サイズが小さくなっているとか。 天然石なので、仕入れによって多少の色の濃さの違いはありますが、使う時は色味を揃えて作ります。 当然サイズも。 変形している時にお客様がよく言うのは「着けてるとテーブルとかに当たったりするからね」。 それくらいで石が変形するわけないやろ！といつも突っ込みます。 どうしてそういうことが起こるのかは謎ですが、スモーキーが働き者だということは言えると思います。 このスモーキーレムリアンはどんな変化を見せてくれるのか、楽しみであります。 底が平にカットされているので、立てて置きやすいのもうれしいところ。 じっくりと眺めて愛でて欲しいスモーキーレムリアンです。 さあ、クリック！ 産地　ブラジル ミナスジェラス州 サイズ　約30×40ミリ　高さ 約50ミリ

おかげさまで、ハッピードラゴンのレムリアンの在庫も少なくなって来た今日この頃。 いやいや、少なくなって来たからって遠慮しなくていいんですよ。 本日は密かにわたしが気に入っている秘蔵っ子を出したいと思います。 じゃーん！オレンジレムリアンです。 結晶の形が変わっていて、ウインドゥ (と言っていいと思います) が三つ！あるんです。 クルクル回しながら見ても楽しめますが、わたしのおすすめは真上からの眺め。 まるで家紋のような、不思議な形をしているんですね。 (写真、わかりづらいかも・・・、すみません) お店では必ずこの真上から見たおもしろさをアピールしているのですが、おもしろいと思ってくださる方に未だ会えず・・・。 おかしいな。 そして、なぜかレムリアンはクリアなタイプの方が人気がある。 何でだろ、おかしなことが多いな。 オレンジもかわいいよ。 そんなおすすめのオレンジレムリアン、ハピドラ滞在歴7年目に突入しました。 ほんと、わたしの熱い思いはなかなか伝わらない・・・。 この熱い思いが伝わった方、クリックどうぞ！ ※台になっている黒いのは取れます。サザレを入れたグラスとかに立ててあげるといいかも。などと言っているうちに台の部分が取れてしまいました・・・。石のみになりますので、ご了承くださいませ。 産地・・・ブラジル　ミナスジェイラス サイズ・・・高さ 約85ミリ　直径 約31ミリ ☆レムリアの風をあなたに☆ このカテゴリーはレムリアンを特集。 水晶の側面にバーコード状の溝があるものをレムリアンシードと言います。 古代レムリア文明の記憶を持っている、らしい。 やわらかい、独特の波動をしている、ような気がします。

とても堂々としたオレンジレムリアンです。 表面に鉄分が付着してこの色になります。 最初に見た時、「この石、しゃべりそうだな」と思いました。 しゃべられてもね～、わたしは聞けませんが。 存在感があるんですよ、このレムリアン。 レムリアンの波動は柔らかいと言われますが、この石はちゃんと主張している感じがする、というか。 まあ、印象です、印象。 ちなみに、わたしは正面から中を覗き込むのが好きです。 すごくクリアでキラキラしてて、レインボーも出てて・・・。 状態も完璧。 なのに・・・。 たまに目にとめるお客様がいらっしゃいますが、行き先決まらず・・・。 どうしてだろう・・・。 うちのきれいどころ、いかがでしょう？ ☆レムリアの風をあなたに☆ このカテゴリーはレムリアンを特集。 水晶の側面にバーコード状の溝があるものをレムリアンシードと言います。 古代レムリア文明の記憶を持っている、らしい。 やわらかい、独特の波動をしている、ような気がします。

どこがレムリアンなのか？ ほんとにレムリアンなのか？ と聞かれれば、絶対とは言えません。 だってレムリアンの最大の特徴であるバーコードがないんだもん。 ポリッシュなんだもん。（研磨されている、ということね） わたしの推測ですが、採掘の時に、「あ、割れちゃった」というのをポリッシュしているんじゃないかと・・・。 真偽のほどは不明ですが、ファントムやレインボーなど、ポリッシュの方がグッとキレイになる石があります。 磨いた方が中がよく見える、というか。 これはとてもキレイにファントムが入っています。 レムリアンでファントム、っていうだけでも「買い」です。 ポリッシュだからこその美しさです。 この石を仕入れたところは、レムリアンかそうでないのか、明確に分けているので、レムリアンであることは間違いないと思っています。 あとはレムリアンの波動を感じて確認してください。 サイズ　最大幅 30mm×27mm　高さ 55mm 産地　ブラジル　ミナスジェイラス ☆レムリアの風をあなたに☆ このカテゴリーはレムリアンを特集。 水晶の側面にバーコード状の溝があるものをレムリアンシードと言います。 古代レムリア文明の記憶を持っている、らしい。 やわらかい、独特の波動をしている、ような気がします。

ムゾコロンビアと呼ばれる、コロンビア ムゾマウンテン産のレムリアンです。 もうね、超キレイ！ そして見てください、この立派なウィンドウ。 一辺が10～12ﾐﾘとビッグサイズ。 どうぞお入りください、って感じです。 高さが43ﾐﾘとショートサイズなので、このウィンドウの存在感が引き立ちます。 下の方にはレインボーもある～。 コロンビア産のレムリアンって何でこんなにキレイなんでしょうかね？ クリアさが違うような気がします。 ポイントも完璧です。 高さ43ﾐﾘ、最大幅28ﾐﾘ ☆レムリアの風をあなたに☆ このカテゴリーはレムリアンを特集。 水晶の側面にバーコード状の溝があるものをレムリアンシードと言います。 古代レムリア文明の記憶を持っている、らしい。 やわらかい、独特の波動をしている、ような気がします。

石に 「Lemurian Seed」 とシールが貼ってありますが、そう、これはレムリアンのクラスターなんです。 レムリアンは単結晶で見つかることが多いので、クラスターはすごく少ないんです。 レムリアンの証し、バーコードがばっちり。 よく見ると、部分的に先端がタビーになっています。 初めて見た時、このクラスターの姿の可愛らしさに惹かれました。 小さなうさぎがいるような、そんな可愛さがあるんです。 最大幅75ﾐﾘ×70ﾐﾘ。高さ35ﾐﾘ。 ブラジル　ミナスジェイラス産。

2本くっついています。 大きい方は平たくなっていますが、ちゃんと六角形になっているから、水晶ってすごい。 小さい方にはウインドゥがしっかりあります。 底の方も結晶しているように見えるんですよね、DTかな。 少しレインボーも出ますね～、もっと出てきそう。 不思議な形状のレムリアンです。 長さ98ﾐﾘ、厚さ（2本重なった部分で）27ﾐﾘ。 ブラジル　ミナスジェイラス産。 ☆レムリアの風をあなたに☆ このカテゴリーはレムリアンを特集。 水晶の側面にバーコード状の溝があるものをレムリアンシードと言います。 古代レムリア文明の記憶を持っている、らしい。 やわらかい、独特の波動をしている、ような気がします。

ポイント部分がうっすらオレンジ色をしています。 でね、惜しいんだけど、もうちょっとでダウになるところだったんですよー。 ビミョーに、ほんの少しでダウだったんだけど、まいっか。 レインボーもきれいだし、なんだかほっこりするレムリアンです。 長さ89ﾐﾘ、厚さ約20ﾐﾘ。 ブラジル　ミナスジェイラス産。 ☆レムリアの風をあなたに☆ このカテゴリーはレムリアンを特集。 水晶の側面にバーコード状の溝があるものをレムリアンシードと言います。 古代レムリア文明の記憶を持っている、らしい。 やわらかい、独特の波動をしている、ような気がします。

とてもユニークな形状のレムリアンです。 お尻がドーンと太くて、DTになってます。 しかもダブルポイント。 上下がよくわからない感じ。 妙な存在感があるレムリアンですね。 おっ、レインボーも出る！ やる～～～。 すごくクリアな側面が一面あって、そこから中を見ると吸い込まれるような透明感です。 長さ92ﾐﾘ、最大幅40ﾐﾘ。 ブラジル　ミナスジェイラス産。 ☆レムリアの風をあなたに☆ このカテゴリーはレムリアンを特集。 水晶の側面にバーコード状の溝があるものをレムリアンシードと言います。 古代レムリア文明の記憶を持っている、らしい。 やわらかい、独特の波動をしている、ような気がします。