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なんだかかわいいエビ
¥2,610
エビの化石です。 またまたマニアには申し訳ないのですが、種類や年代、産地は不明です。 かわいさにつられ、前回アップしたアンモナイトと一緒に購入。 この化石を見るといつも連想するのが「かっぱえびせん」。 実にかっぱえびせんっぽいエビです。 きれに三匹並んで、エビ三兄弟。 仲良く化石になりました。 サイズ 106×60 厚さ 約17ミリ 産地が判明!(データが出てきた) レバノンです
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なんだかかわいいアンモナイト
¥2,610
マニアの方には申し訳ないのですが、このアンモナイトがいつの時代にどこで生きていたのか、まったく不明。 仕入れの時にロケーションとか書いた紙があったような、なかったような・・・。 もらったような、もらってないような・・・。 わたしの記憶も不明です。 ただね、なんかかわいくて選んだアンモナイト。 よーく見ると渦巻きがちゃんとある。 どうなったらこんなふうな形状で残るんだろう? 白っぽい母岩が何なのかも不明。 不明尽くしのアンモナイトですが、なんかかわいいのは確か。 このタイプの化石はもう一個、エビのがあります。 タコの化石も見ましたが、けっこう大きくて、お値段も高かった。 しかも売約だったと思う。 タコで、この価格で、しかも売れてる!とびっくりしたのを覚えています。 恐るべし、化石の世界・・・。 このアンモナイト、ペーパーウェイトにもいいと思います。 シャレとーよ。 サイズ 87×91ミリ 厚さ 12ミリ 産地が判明!(データが出てきた) ドイツです
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インテリアちっくなアンモナイト
¥16,500
立派なアンモナイトの化石です。 化石って鉱物とは別ジャンルですが、石は石。 子供の時から恐竜とか大好きだったから、化石もつい見てしまいます。 ちなみに、ネッシーとか、いるかいないかわからないようなものも好きです。 化石ってマニアックな感じがプンプンしますが、今回のおすすめポイントは「インテリアとしてもイケる」ところ。 オシャレじゃね? あると必ず仕入れて来るのが「アンモナイトのお皿」。 毎回形が違って、しかもシャレている。 そして必ず売れる。 店頭で使っていたものまで「売ってくれ」と言われて、もう一枚もない。 ないお皿のことは忘れて、このアンモナイト。 いかにも化石、っていう感じじゃなくて、置き物としてもスタイリッシュ、だとわたしは思う。 アンモナイトを買うのはなぜかおじさんが多い。 でもぜひ女子のお部屋にもおすすめしたい。 理由はひとつ。 カッコよくね? サイズ 全体の高さ 230mm アンモナイトの直径 170mm×140mm 産地 モロッコ
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インテリアちっくなアンモナイトとオルソセラス
¥16,500
アンモナイトとオルソセラス(直角貝)のコラボです。 この2種類はよく一緒に化石になってます。 仲良しだったのか、食料だったのか・・・。 こんな化石ってたくさん出るみたいかだら、その時代にはうじゃうじゃいたんだろーなー。 一度テレビでチラッと見たんですが、海外のおうちの洗面台がこの化石で出来てた・・・! 洗面台にアンモナイトとオルソセラス・・・。 それがすっごい素敵だった~! どこに頼んだらあんな洗面台にしてもらえるのか? 日本じゃ無理なのかな~。 憧れる。 洗面台は無理でも、お部屋に飾ることはできます。 いかがでしょう? あ、アンモナイトもオルソセラスも「幸運のお守り」って言われるんだよ~。 と、取ってつけたように書いてみました。 サイズ 全体の高さ 230mm アンモナイトの直径 110mm×95mm オルソセラスの長さ 125mm 産地 モロッコ